松岡公認会計士事務所では、代表松岡秀利を始めとしてスタッフ全員が、企業の会計、税務、監査の専門家としてのプロフェッショナルな仕事を心がけております。
税理士の基本業務は、会計書類を作ること。
このときの会計書類は、あくまで納税額を計算するための資料なのであって、経営の意思決定に使うためのものではありません。「納税のための会計」ではなく、「経営の意思決定に使える会計」が、経営者にとって必要なものなのです。
経営戦略を理解した上で、経営判断に役立てるための会計を行える、数字に基づいて経営指導ができるパートナー。それが、私共が目指すところです。
松岡公認会計士事務所は、皆様へ均一で高品質のサービスをご提供するため、下記の二点を実施しております。
1.業務のマニュアル化 証憑書類の整理から記帳、決算書及び申告書の作成までの一連の流れを、当所独自の手続書に基づいて行っております。
2.レビューシステム お客様や各関係省庁等へ提出するすべての書類に関して、担当者、上席者及び所長による3段階のチェック体制をとっております。
そのため皆様へ均一で高品質のサービスをご提供することができ、担当者によって品質が変わることはありません。
多額の個人資金を投資し、借入れに際しては保証人となり、売上低迷に恐怖し、人材確保・社内教育に苦悩し、現状の経営体制保持や新事業展開の資金繰りを考える。
大企業であれ、中小企業であれ、個人事業主であれ、事業経営とは非常にリスクが大きく、困難だと存じます。
大きなリスクを背負って、 日々困難に立ち向う経営者の方々に、私たちは敬意を払い、尊敬の念を抱きながら、クライアント様と接しております。
公認会計士・税理士事務所を経営する一経営者として、私どもと関わって頂いた全ての企業様・経営者様・事業主様がご満足して頂き、発展し、進化を続けて頂けるように、私どもは業務に尽力してまいります。
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